ソフィアの108話「なぞのピラミッド」に新しいプリンセスが登場しました。
その名はカサンドラ。
彼女は見た目も今までのプリンセスとは違った印象です。
一体どんなプリンセスなのでしょうか。
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プリンセスカサンドラ
第108話に登場。
古代の魔法に関する者を研究している魔法考古学者。
カルドゥーン王国にある隠された5つのピラミッドのうち
4つを発見した。
彼女の著書もたくさん出版されている。
プリンセスゾーイの憧れの人でもある。
サングラスをしているプリンセス
サングラスではないのかもしれませんが、色の濃いカラーグラスの眼鏡を着用しています。
視力が弱いのでしょうか。
目が不自由であると告白しています。
詳細は語られませんでしたが
「左右違う靴下履いてる?」などユーモアで表現する場面もありました。
ディズニーでハンデを持つプリンセスは初めての登場です。
しかし、身のこなしは軽やかで不自由さはほとんど感じさせないのは
流石としか言えません。
彼女は特に象形文字を読み解くのが得意で
考古学に興味を持ったのも、石に刻まれた象形文字に強くひかれたと語っています。
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ペット
キツネザルのサリー。
目の不自由なカサンドラを助けている。
カサンドラの教え
目に見えるものだけが全てじゃない
時には他の感覚に頼るのも大切よ
ピラミッドの探検の際に冒険クラブのメンバーに教えてくれた言葉です。
耳を澄ましたり、匂いを感じたり・・・自分の直感や感じた想いも大切ですね!
冒険だけでなく、人生においても大切な事だと思います(*^-^*)
まとめ
- プリンセスカサンドラは第108話で初登場
- 職業は魔法考古学者
- 目が不自由である(プリンセスとしてはディズニー初の設定)
- ペットはキツネザルのサリー
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