ちいさなプリンセスソフィア第6話あらすじ&内容紹介「はずかしがりやのプリンセス」

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あらすじ以外の内容紹介や感想はネタバレも含めたものになっています。これから作品を見るのを楽しみにしている方は閲覧にご注意くださいね。

はずかしがりやのプリンセス

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あらすじ

工作の時間に『自分の夢のお城を作る』という課題が出ました。ソフィアはビビアンというプリンセスとペアになりました。ビビアンはいつも教室の後ろに隠れていて、ソフィアはまだ喋ったことがありません。他のプリンセスたちにお城は洞窟でコウモリがたくさんいるとか、ペットにドラゴンを飼っているとか噂話を聞かされたソフィアはビクビクしながらビビアンの城を訪ねます。

内容紹介(ネタバレ含む)

王立アカデミーでは工作の授業をしていました。ミニマスをモデルに絵を描く生徒たち。
上手に描けたソフィアはミニマスに向かってにっこり。

次の授業までに課題が出ました。それは生徒がペアになって『自分の理想のお城を作る』というものでした。
ソフィアはビビアンというプリンセスとペアになりました。ソフィアはビビアンと話をしたことがありません。
「よろしく!」と声をかけますが、ビビアンは目をそらして喋ってくれません。
課題を作るために自分のお城で一緒にやろうと誘いますが「できれば行きたくない。」と言われてしまいます。
そこでソフィアがビビアンのお城を訪ねることにしました。

他のプリンセス達に
「ソフィアかわいそう。」「ビビアンって変わってるのよ。」
親が森の妖精だとか、コウモリがいっぱいいる洞窟に住んでいるとかペットにドラゴンを飼っているという噂を聞かされます。

結局のところ誰もお城に行ったことがないので、本当の事は誰もわかりません。
でもソフィアはビビアンのお城を訪ねるのが不安になってきました。

エンチャンシアのお城ではジェームズとザンダーが楽しそうに課題のお城作りをしています。
ソフィアは羨ましい気持ちと、なんとなくビビアンの所に訪ね辛い気分で2人を手伝おうとしますが、断られてしまいます。

そんなソフィアの気持ちに母であるミランダはちゃんと気付いていて
「まずはお友達になってみたら。」とアドバイスをします。
ちょっぴり不安なソフィアにうさぎのクローバーも付き添ってくれることになりました。

ビビアンのお城に着いたソフィア。噂の洞窟ではなく、普通のお城でした。
ペットのクローバーを連れてきたと話すソフィアに、ビビアンはペットのドラゴンを紹介します。
クラックルという可愛いドラゴンにソフィアの緊張もほぐれました。

ビビアンは「来るのが怖かった?」とソフィアに聞きます。
檻があるとか変な音がするとか・・・ビビアン自身も噂を聞いているのです。
でも人と話すのが苦手なビビアンは誤解を解けないまま、どうすることもできなかたようです。

早速2人で課題に取りかかります。
ソフィアは「魔法使いのお部屋が欲しい」「蝶々の庭」「空飛ぶ馬がいる馬小屋」と積極的に意見を出します。
一方のビビアンは言葉を濁すばかりでなかなか意見を言ってくれません。

そこでソフィアはビビアンに自分のお城でどの部屋が一番好きか聞いてみます。
ビビアンは音楽の部屋に案内してくれました。
色んな楽器が置いてある素敵な部屋です。ビビアンはその中でもマンドリンが一番好きだと教えてくれました。

ソフィアはどんなお城にしたいのか歌にしてみよう!と提案します。

”楽器を弾くように歌ってみて”

ビビアンがマンドリンを演奏しながら夢のお城を歌う2人。
アイデアがどんどん出てきて課題も少しずつ進んでいきます。
「ビビアンと一緒だとすごく楽しい。」「そんな事言われたの生まれて初めて。」
ソフィアとビビアンもすっかり打ち解けて仲良くなりました。

次の日の学校では一緒に昼食を取りながら楽しそうにお話しをしているソフィアとビビアン。
他のプリンセス達がやってきたので、誤解を解くチャンスだと思ったソフィアはビビアンに皆とお話しするよう促しますが
ドキドキして上手く話せないビビアンは逃げ出してしまいます。
結局ビビアンはそのまま帰ってきませんでした。

心配したソフィアはクローバーと再びビビアンのお城を訪ねます。
クローバーはクラックルの炎におびえて本当は行きたくない様子でしたが渋々付いていきます。

友達を作るのは苦手だと落ち込んでいる様子のビビアン。
課題を発表するのもできないからとソフィアにしてほしいと頼みます。

ふと気付くと、クローバーとクラックルが楽しそうに遊んでいます。
クラックルが自慢の炎でバーベキューをご馳走しています。
「こんなすごい力があるなんて、世界一のドラゴンだよ!」とクローバーもすっかりクラックルの事を気に入ったようです。

クローバー達の様子を見たソフィアはビビアンの特技である演奏と歌で課題を発表しようと提案します。

そして迎えた課題発表の日。
順番が回ってきたソフィアたちでしたが、不安ですっかり緊張しているビビアン。
ソフィアは「絶対に上手くいく。音楽の部屋にいるつもりで歌おう。」と勇気付けます。

楽しそうに演奏をしながら歌い出すビビアン。
扇子で口元を隠し様子を伺っていたプリンセス達も扇子をおろし聴き入っています。

発表は大成功に終わりました。

「お城素敵ね。」「楽器を弾くのが上手ね。」「もっと仲良くしたいわ。」と大人気になったビビアン。

そんなビビアンを緊張していないかソフィアは気遣いますが、
「平気よ。信じられないわ。ありがとう、ソフィア。」とビビアンは微笑みました。

hiromimiの感想

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このお話も学校とかでよくある光景ですよね。人見知りで内気な子が勇気を出してお友達を作るというお話です。
誰ともほとんど喋らないから色んな噂をされてしまって、誤解を解くこともできないから噂もどんどん浸透しているみたいです。
私、このお話でソフィアは皆の噂を聞いて、ビビアンのお城を訪ねるのが嫌だなって思った描写がとても自然でいいなと思いました。
これが普通の反応ですよね。もしこれで、「みんな見たこともないのにそんな事言っちゃダメだよ!」なんて言ってたらきっと違和感を感じていたと思います。

そしていつもソフィアに素敵なアドバイスをくれるミランダ。
今回もお友達のお城に行きたくないなと感じている娘の気持ちに気付いて「まずはお友達になってみたら。」と言います。
サラっと言っていますが、なかなか言えることではないです。

仮に私がソフィアの母親だったら、そんな怪しげな噂が出ている子と「友達になってみたら。」って軽々しく言えません。
さり気なく距離を取ってみたらとか言ってしまいそうです。
(もしかしたらお母さん同士が知り合いだったとか、すでにビビアンやご両親の事を調べてあって知っているのなら今回のミランダのセリフはわかるのですが)

学校での友達やグループの事って本当にデリケートな事だと思います。
ちょっとした事がきっかけで仲良くなったり、逆に嫌われてしまったり。

この「はずかしがりやのプリンセス」ではビビアンが人気者になり誤解も解けるというハッピーエンドですが、みんながこのお話しのように上手くいくかと言えば疑問です。
何が正解で何が間違いとは明言しにくいのですが、ただ一つ思うのは沢山でなくていいので本当に心から信頼できる友達がいるって本当に素敵な事だと思います。

このビビアンみたいに音楽でもいいし、ダンスだったり好きな芸能人の話題などなど・・・些細なことでも自分の波長が合うお友達が見つかって仲良くなれればいいですね。

私の子どもはまだ小さいので、ここまでの話をするつもりはありませんが、このお話を見て
あまりお話ししたことがないお友達と仲良くなるきっかけができればいいなーと思っています。

動画

この記事で紹介したお話しを動画でもご覧いただけます。よかったらぜひチェックしてくださいね。

「あなたといっしょで」※ソフィアとビビアンが一緒に歌っていた歌です。歌詞付きです。とても素敵な歌ですよ♪


「本編第6話」

まとめ

・工作の課題でビビアンとペアと組むことになったソフィア。でもビビアンとは一度も話したことがありません。
・他のペアは「アンバーとヒルデガード」「ジェームズとザンダー」「クリオとヒューゴ」
・クリオはヒューゴに憧れているようでペアになって嬉しそうです。制作は集中できたのでしょうか(笑)
・ビビアンは人とほとんど喋らないので様々な噂が飛び交っていますが、ほとんどデタラメでした。
・ビビアンのペットはドラゴンのクラックル。クラックルはソフィアのクローバーが大好き。ビビアンもクラックルはこれからも登場するので要チェックです。
・ビビアンの特技はマンドリンの演奏。歌だと自分の気持ちを緊張せずに表すことができました。
・ちなみにアンバーとヒルデガードの制作はドレスや靴をモチーフにしたお城。ジェームズとザンダーは大砲がメインのお城(お城というよりほぼ大砲)
クリオとヒューゴはどんなお城を作ったのでしょうか。興味深いですが描写がありませんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

hiromimi

2児の母hiromimiと申します。 関西の田舎でのんびり、 家の中では喧騒に包まれて暮らしています。 子どもたちが大好きなソフィアとジェイク。 気が付いたら私も大好きになっていました。 特にジェイクがマイナーなので、ファンが増えるといいなと日々願っています♪